なぜ動画をアップロードしなくてよいのか
編集・圧縮・変換・書き出しはすべてブラウザ内で完結するため、動画ファイルは端末から出ません。このページではその仕組みと、ファイルがアップロードされる 3 つの場合(いずれもあなた自身のアカウント宛)を説明します。
多くのオンライン動画ツールは「アップロード → 先方のサーバーで処理 → ダウンロード」という流れです。図図編集には 1 番目と 3 番目がありません。処理がいま見ているこのページの中で起きているからです。
技術的にはブラウザ標準の WebCodecs を使っています。端末のハードウェアデコーダー/エンコーダーを直接呼び出せる仕組みです。多重化と分離は mediabunny、合成は WebAV が担当し、いずれもブラウザ内で動く JavaScript と WebAssembly です。
結果として 3 つの利点があります。アップロード待ちがない(数 GB でも即座に開く)、サーバー側のサイズ上限がない、そして素材を誰も見られない —— 私たちを含めて。
ファイルが端末を離れるのは 3 つの場合だけで、いずれもあなたが自分で選んだときです:プロジェクトのクラウド保存、4K クラウド書き出し、AI に特定の音声を聞かせるとき。前の 2 つの保存先はあなた自身の図図雲盤で、3 つ目はどの区間を送るかを明示します。
FAQ
本当にアップロードされていないか確認できますか?
ブラウザの開発者ツールを開き「ネットワーク」タブに切り替えてから、動画を読み込んで書き出してみてください。アップロードのリクエストは一件も出ず、ページ自身のスクリプトとスタイルだけが表示されます。
ではプロジェクトはどこに保存されますか?
ブラウザ内のデータベース(IndexedDB)に 1.5 秒ごと自動保存されます。その端末のそのブラウザにのみ存在し、ブラウザのデータを消すと一緒に削除されます。
共用パソコンだと他の人に見られますか?
同じブラウザのプロファイルなら見えます。トップページの「最近のプロジェクト」の横に「ローカルの下書きを消去」があるので、使い終わったら一度押してください。プライベートウィンドウを使う方法もあります。
オフラインでも使えますか?
使えます。一度ページを読み込んだ後は、編集・圧縮・変換・書き出しにネットワークは不要です。ネットが要るのは AI アシスタントとクラウド保存だけです。
どんなデータを収集していますか?
処理に失敗したときだけ診断記録を送ります。内容は端末の機種、利用可能メモリ、失敗した工程、ブラウザが返したエラー原文です。ファイル名は表示のため端末内に留まり送信されません。映像の中身はいかなる場合も送信されません。